Bamboo BOX

こうして私は、私の人生を生きている。日々の出来事や考えたこと等。

乙一作品が好きです。

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なんだか本が読みたくなったので、本の話でもします。

 

以前読書遍歴でも書きましたが、私が読書好きになったのは乙一さんの作品がきっかけです。

 

 

乙一さんのデビュー作品、『夏と花火と私の死体』。

はじめて読んだのは、小学生の頃でした。

 

学校によっては朝の読書とかあったと思うのですが、私の通っていた小学校にも朝の読書がありました。

 

その時に姉に借りて読んだのが『夏と花火と私の死体』でした。

そもそも、小学1年生からコロコロコミック、小学3年生からはボンボンコミックを愛読していた当時の私にとって、本は文字ばっかりで面白くないものでした。

 

それが『夏と花火と私の死体』はとても読みやすく、次の展開が気になってどんどん読んでしまったのを覚えています。

ちなみにタイトルは完全にホラーですが、読んで見るとそこまでおどろおどろしい感じはありません。主人公もあっさり死にます。今では田舎の夏のノスタルジーを感じる作品という印象が強いです。

 

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それ以来、すっかり乙一ファンとなり読み漁りました。

・天帝妖狐

きみにしか聞こえない(Calling you)

・失踪HOLIDAY

・暗黒童話

・平面いぬ。

死にぞこないの青

・暗いところで待ち合わせ

・失はれる物語

・GOTH

・ZOO

・箱庭図書館

思い出すとまた読みたくなる作品ばかりです。

やはり自分の読書の原風景は乙一作品です。

全てではないと思いますが、大半の作品は読んでるんじゃないかと思います。

 

中短編集が多く、表題作以外も好きな作品が多いです。

しあわせは子猫のかたちなんかは、すごく好きでほんとに何回も読みました。

当時の表題作は失踪HOLIDAYでしたが、改めて調べてみるとしあわせは子猫のかたちが表題作になったものも出てるんですね。ちょっと欲しい。

 

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 基本的に短編なので、一つ一つの作品にあまりボリュームはありません。

どの作品も、さらっと読めてしまいます。

なのに強烈に心に残るものがあります。

 

読書に慣れていない人でも乙一作品は読みやすいと思うので、読書の秋にいかがでしょうか。

おすすめは失はれる物語です。

初出時から収録作品が変わっており、私の好きな『しあわせは子猫のかたち』や、映像化もされた『Calling you』、『手を握る泥棒の物語』も収録されているので乙一を堪能できる一冊になっていると思います。

実は私も持ってなかったので、さっきポチりました。

 

・失はれる物語(Calling You/失はれる物語/傷/手を握る泥棒の物語/しあわせは子猫のかたち/ボクの賢いパンツくん/マリアの指)

 

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あらすじと感想は、いつか書く。いや書きたい。もしかしたら書くかも。書ければいいなぁ…

 

その為にも再読したいです。しばらく乙一作品は読んでないので、今読んだらどんな感想を抱くんでしょうか。それも楽しみです。

 

そして乙一さんは別名義でも作品を書いてらっしゃいます。

中田永一と山白朝子というのがあります。

個人的には中田永一名義の作品のほうが好きです。青春のさわやかさと切なさが心に染みます。私もおじさんになりました。

中田永一名義での作品は、『くちびるに歌を』などがあります。新垣結さん主演で映画化もされているので、良かったら見てくださいね。

 

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書いてるうちにまた読みたくなってきました。

自宅の本棚を確認しないと分からないですが、たぶん手放してしまったものもあるのでその時は買い直そうかな…

 

ストーリーも思い出そうと思うと、案外覚えてないですよね…

 

これから読む本は、ブログか読書メーター等に感想やあらすじを残すようにしようかしら。

読んだものを感想やあらすじとして残せば、より作品に対する理解も深まって、覚えも良くなるかも。そうなるといいな…

 

今日もありがとうございます。またよろしくお願いします。